ホグワーツの図書館

ハリー・ポッターの原点へ

全7巻、合わせると数千ページ。
でも、読みはじめると止まらない。

長いシリーズって、ちょっと身構える。
でも読み終えると、手放したくなくなる。

正直に言うと、最初は「7巻もあるのか」と思うかもしれません。でも読み進めるうちに、ハリーたちと同じ時間を過ごしているような気持ちになっていきます。映画では足早に過ぎていった場面も、原作はじっくり、登場人物の心の中まで見せてくれる。読み終えたとき残るのは、長い旅をいっしょにしてきた、という感覚です。

七つの書

賢者の石(旧版)の表紙
賢者の石(新装版)の表紙
第1巻

賢者の石

まずは、ここから。

はじめて魔法の世界に足を踏み入れる一冊。ハリーといっしょにホグワーツを見て回る感覚が楽しくて、気づいたら一気に読んでしまいます。シリーズでいちばん明るくて、間口の広い巻です。

はじめての一冊に
秘密の部屋(旧版)の表紙
秘密の部屋(新装版)の表紙
第2巻

秘密の部屋

学校で、何かが起きている。

校内で起こる不可解な事件を、ハリーたちが追いかけていく巻。「犯人は誰なんだ?」と気になって、ページをめくる手が止まりません。冒険ものでありながら、ちょっとしたミステリーとしても楽しめます。

謎解きが楽しい
アズカバンの囚人(旧版)の表紙
アズカバンの囚人(新装版)の表紙
第3巻

アズカバンの囚人

ここで、ぐっと深くなる。

雰囲気が一段と大人っぽくなり、ファンほど「3巻がいちばん好き」と言いがちな一冊。新しく出てくる登場人物が魅力的で、あとから効いてくる仕掛けも見事。ここで一気にハマる人が本当に多いです。

ファンに人気の巻
炎のゴブレット(旧版)の表紙
炎のゴブレット(新装版・上巻)の表紙炎のゴブレット(新装版・下巻)の表紙
第4巻

炎のゴブレット

ここから、話が大きくなる。

学校対抗の大きな大会を軸に、物語のスケールがぐっと広がる巻。けっこう分厚いのですが、お祭りみたいなワクワク感で読み進められます。シリーズの空気が変わっていく、折り返し地点です。

長いけど一気読み
不死鳥の騎士団(旧版)の表紙
不死鳥の騎士団(新装版・上巻)の表紙不死鳥の騎士団(新装版・下巻)の表紙
第5巻

不死鳥の騎士団

いちばん長くて、いちばん熱い。

シリーズで最も分厚い一冊。ハリーが孤立して、苛立って、それでも仲間と立ち上がる——読んでいて胸が熱くなります。つらい場面も多いぶん、終盤の盛り上がりは格別です。

最長・読み応え抜群
謎のプリンス(旧版)の表紙
謎のプリンス(新装版・上巻)の表紙謎のプリンス(新装版・下巻)の表紙
第6巻

謎のプリンス

点と点が、つながりだす。

これまでの謎が少しずつ明かされて、最終巻への助走になる一冊。静かだけれど目が離せない展開で、読み返すと「あ、ここ伏線だったのか」と気づく楽しさがあります。

伏線が気持ちいい
死の秘宝(旧版)の表紙
死の秘宝(新装版・上巻)の表紙死の秘宝(新装版・下巻)の表紙
第7巻

死の秘宝

そして、結末へ。

学校を離れての旅と、すべての決着。張ってきた伏線が次々つながっていく終盤は圧巻です。読み終えたあと、しばらく余韻から抜け出せなくなる——そんな最終巻。

感動のフィナーレ
ハリー・ポッター全巻セット(旧版)の表紙
ハリー・ポッター全巻セット(新装版)の表紙
全巻セット

7冊、ひと揃いで。

1巻から7巻までがまとまった箱入りセット。集める手間なく、いつでも好きな巻を読み返せます。自分用にも、贈り物にもぴったりです。

まとめ買い・贈り物に
つぎは、どこへ?

魔法界を巡る